コンピューターお母ちゃんのブログ

うどん県民のつれづれなる日々の記録です

2019年06月

いつも東京に行ってばかりなので、四国に来たい人いませんか~?とお誘いしたのが始まりで、ノンプロ研イベントを四国ですることになりました。

9月です。まだ時間はたっぷりあるので、楽しんで準備していこうと思います。

いい感じで地元を巻き込めたら、いいですね~

6月分給与から、住民税が更新されます。
200を超える市町村から集まったデータを、給与システムに落としました。

そして、1000を超える紙の通知書を、袋とじになって連続印刷された給与明細に入れていきます。

これがまた、袋に入りづらいことこの上なく、指先保護テープが必須です。
指先がささくれちゃうんですよね。

あ、そういえば、方言で、ささくれのことを「さかもげ」といいます。
なんかすごそうでしょ。

ようやくこれで、住民税騒動は収束です。
毎年のことですが、「住民税が多いんですけどっ!?」というお問い合わせがきますので、冷静に、「通知書にある税務課の電話番号に電話してください」と、返します。

今日は、eLTAXを通じて格納された住民税データを、社員マスタに落とす作業で日が暮れました。

今年度は、紙を正本・データを副本として請求しております。

が、

220市町村中、16市町村がデータを送ってきてくれてませんでした。

これをいちいち送ってくださいと電話かけるのは、手間なので、手入力で紙を見ながら打ち込みます。

・市町村から会社に振り出される指定番号
・市町村コード
・市町村から個人に振られる宛名番号
・受給者番号
・氏名
・住所
・年税額
・6月度徴収額
・7月以降徴収額

がセットです。これにデータが正本ならばマイナンバーが入ってきますが、そこは私の場合はスルーします。

受給者番号は、給与支払報告のときにこちらがセットする社員番号です。
全データで2件ほど、不一致がありました。なぜ送ったものをそのままセットしてくれないのだろう・・・

これに加えて、給与支払い報告のときの社員マスタデータをもとに、住所・生年月日をテーブルにしておきます。
そうしないと、退職者分を報告する異動届出書にデータをセットできません。
eLTAXから格納してくれたデータをそのまま異動届出書にセットしてオウム返ししたいところなのですが、個人情報のセキュリティ上そうしないのでしょうかね。まぁマイナンバー仕込んで通知してくる時点でアウトですけどね。

昨年は、正本が紙しか選べなかったので、200超える市町村すべてに手打ち作業が発生して、3日くらい作業にかかったように思いますが、今回は、人数の多い市町村はおおむね通知データで来ていたため、時間は格段に少なくなりました。紙の一覧と通知データを集計したものを見比べて、社員マスタへの反映は1日で終了しました。

今年、副本のデータが全部揃っていたなら、来年のデータ請求は正本をデータで請求しようかなと思ってましたが、結局各人への徴収額を通知する紙をこちらで用意しなければならない、しかも市町村への問い合わせ先がデータにないため、来年も、今年のように、紙を正本・データを副本として請求することにしました。

5月の給与が締まって、6月の給与が始まるまでにこの作業を終えないといけないので、心理的に焦るのですが、今年もなんとかなりました。がんばった。

この時期は労働保険の申告・住民税の更新・算定基礎届の準備、と立て続けにコンボをくらう時期です。体調に気をつけないといけないところなのですが、風邪を引いてしまい、つらいです。てか、外部に頼めばいいんじゃない?って思いますよね。そうですよね。でも規模が大きすぎて、頼むとお高いんですよ・・・ほんと・・・

ピアノ、毎週土曜日夜に車で片道45分かけてムスメを連れていってたんです。
このたび、担当の先生の産休を機会に、近所の教室に変わることにしました。
月曜日夜に、ムスメひとりで通うことになりました。

日曜日に行ってた水泳も、ある程度泳げるようになったので、やめることにしました。
プログラミング教室とかぶっちゃってることもあって、行けなくてもったいないし。
プログラミング教室は、ムスメ自分で通える距離なんです。

土曜日日曜日に何も送迎予定がないことの楽ちんさったらない。

子どものためって思ってたけど、親も自分のための時間持つって大事だなと。
そんなこと今更ですが感じてます。

休むって大切。

先週の事になりますが、ノンプロ研のファミリーイベントで、プレゼンちっくなことをしてきました。あとで自分の動画を恥ずかしながら見直したところ、ちょっとあがってしまっててテンションがおかしなことになっていましたが、良い経験だと思って、次に活かしたいと思います。

でもまぁ、本人がテンションおかしいと思っても、初めて見た人には、もともとそういうテンションの人だと思われてしまいますので、第一印象って大事ですよねほんと。

なりたい自分と、今の自分のギャップを感じたら、埋める方向に成長しないといけないなと思うのですが、なかなか40歳も過ぎると、成長曲線が鈍化したままです。

同年代の多いノンプロ研パワーをもらって、ついでにそのファミリーのパワーももらって、自分の糧としていきたいものです。ちっちゃい子のパワーは無限です。

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