総務のおばちゃんですけどね、経理っぽいこともしてるんです。

経理ソフトでＭＪＳさんのお世話になっています。

２年位前に、新バージョンになったんですけどね、

そのときに、データ交換オプションをつけたんですよ。なんか便利になるかなと思って。

けどね、導入サポートに来た人、そのオプションのことよくわかってなかったらしくて、

「相手方固定の仕訳しか読み込めない」とおっしゃって。

そんなの使えないじゃん。と思ってたんです。

たまたま、相手方固定の仕訳が大量発生したんです最近。

じゃあなんかデータ読み込んでみよっかとなったわけです。

んでもって、サポートセンターに詳しいドキュメントをと問合せたんです。

ドキュメント読み込んでみたらね、相手方固定どころか、ふつうにインポートできるんですよ仕訳を。
（ノンプロ研メンバーの経理のプロの方に言わせれば、できないほうがおかしいとか！）

なんでもう、最初のサポートの人のこと信じちゃったのかなって、時間無駄にしちゃったなって思いました。

＜ちょっと昔＞
通帳→仕訳日記帳手書き（２時間）→経理ソフト入力（６０分）→終了

＜今まで＞
通帳→エクセルで仕訳（６０分）→エクセル印刷→経理ソフト入力（６０分）→終了

＜これから＞
通帳→エクセルで仕訳（６０分）→ｃｓｖにして経理ソフト読み込み（１０秒）→摘要チェック（１５分）終了

圧倒的な時短ですよこれは。固定摘要の読み込みだけ、もう一段階工夫すれば、摘要チェックも時短できそうです！

ちなみに、ＯＢＣのクラウドフォーラムで見たのは、通帳→エクセルで仕訳　のあたり、ＡＩで代替できるような状況のようですね。周回遅れでも、ついていかなくちゃ。